こんにちは、SPRING 9KEYS BLOSSOM 2020(以下S9B2020)の主催である0310(aka 0samil0)です。

S9B2020に作品を投稿して、プレイして、インプレッションを残してくださった皆様、おかげさまで無事にイベントを終えることができました。頭を下げて感謝いたします。

  • 前より少ない作品数

今回S9B2020に登録された作品数は計28作品です。少ない作品数ではないかもしれませんが、SPRING 9KEYS ROAD 2011などと比べるとやはり惜しいな数字です。

(参考:SPRING 9KEYS ROAD 2011 47作品、SUMMER 9KEYS FESTIVAL 2012 40作品、AUTUMN 9KEYS STORY 2013 41作品、WINTER 9KEYS SPARKLE 2015 31作品)

理由を探ってみると、最近作られるBMS作品数自体が大幅に減ったことや、PMSは特に発狂難易度表の運営も中断されておりプレイヤーの流入もスムーズに行われず、需要がやや減ったことなどが考えられます。でも、やはり広報が上手くいかなかったことや、私のネームバリューが足りなかったことも大きい原因でしょう。5年ぶりの9BUTTONSイベントなので、もっと積極的に広報したらもっと多くの方々が関心を持ってくださったはずだった、という残念な気持ちでいっぱいです。

  • 全般的なクオリティが非常に高い!

今回のイベントに出品された作品のクオリティが全般的に高くてびっくりしました。すべての作品がそれなりの個性とクオリティを備えていて、どれか一つの作品でも逃したらもったいないと思いました。

S9B2020は9BUTTONS専用イベントでもありますが、春というテーマを持ったイベントでもありました。それに合わせて、春のテーマを見事に表現した作品が多数見受けられました (No. 3、5、8、13など)。もちろん春というテーマに関係なく、自分の色を見事に表現された方も多くいらっしゃいました (No. 6、10、15など)。両方とも立派な作品だったと思います。

ご存知の通り、PMSというフォーマット自体がp○p'n music(いわゆる本家)というゲームから派生されたものです。p○p'n musicがなかったら9BUTTONSもなかっただろうし、実際に前回の主催であるY.Wさんはたびたび本家に対する敬意を現わしました。そのような面で、本家初期作の象徴的なジャンルFantasy (monde des songe)を標榜した作品(No. 19)が出品されたことは非常に意味深いことでしょう。一方、地雷を活用したギミック入りの作品(No.2、22)は、本家にはないまさに「BMSだから」できる作品で、BMSだけの個性が引き立つという点でまた意味があることでしょう。すべて本当にいい作品でした。

  • インプレッション率が全般的に高い

今回のイベントで一番嬉しかったことは、プレイヤーの方々のインプレッション率が全般的に高かったことです。 全作品にインプレを書いていただいた方だけで18人もいらっしゃいましたし、惜しくも1つ逃しになった方も4人もいらっしゃいました。


すべての作品にインプレを書くのは簡単なことではありません。BMSをプレイする時間もかなり必要ですし、いろんな作品にインプレッションを書いていると、もう書く言葉が思い浮かばなかったりします。それにもかかわらず、すべての作品にインプレッションをお書きになったということは、それだけ本イベントと出品作に対する愛情が非常に大きかったということでしょう。本当にありがたい限りです。

  • 来年の夏にも9KEYSイベントが開かれるんですか?

開かれます!…と言いたい気持ちは山々ですが、イベントの準備中に何が起こるか分からないので確答は控えます。実際S9B2020を準備する途中にも、予期せぬ軍事訓練召集通知書を受け取り、準備が少し延期されたこともありました(Groundbreaking 2019はマジで遅刻しました)。軍事訓練を再び受けることはもちろんないでしょうが、来年にはもしかしたら本業がもっと忙しくなるかも知れないのです。来年も開催できるならいいのですが、なまじうかつに「やります」と言って、途中でひるがえすのも迷惑ですから。それとも、私よりも有能で時間の余裕もある方が開催されるのもいいかもしれません。

  • Special Thanks

前回の大会の主催者であり、大会ルールの借用を許していただいたY.Wさん、PMS databaseを通じてイベントを広報してくださり、Deadline HaterさんのPMS準備を手伝ってくださったportionさん、イベント会場を貸してくださったAOiRO_Manbowさん、この場を借りて心から感謝申し上げます。 その他、イベントにご参加いただいた皆様、誠にありがとうございます。

  • 終えて

今回のイベントは作品の数は少なかったですが、出品作のどれも充実した作品でしたし、何よりもプレイヤーの方々の関心が少なくなかったことが鼓舞的だったと思います。このイベントを契機に、PMS及び9BUTTONにもっと多くの関心が集まればと思っております。


また、2012年に初バージョンが出た以来、未だにアップデートが進められているToy Musical 3にも多くの関心を持っていただいてほしいと思います。

ありがとうございます。

0310

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、第9回シンデレラガール総選挙、佐久間まゆをお願い致します。